ジュゴンの家・日誌
「ジュゴンの家」の賛助会員、募集中
「ジュゴンの家」は沖縄・名護にあるリサイクルショップです!!お店を開けつつ、「基地建設をとめたい!!」という思いで、日々行動しています。
「ジュゴンの家」では「ジュゴンの家」を支えてくださる賛助会員を募集しています。
「力になろう!」という皆さま!!
ぜひ、賛助会員になってください!!よろしくお願いします!
会員申し込みは・・・FAXまたはメールでお知らせください。
  電話&FAX 0980−54−2948 
   e−mail   dugonghouse_in_okinawa@yahoo.co.jp
会費・・・月1000円、年10.000円となります
同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで

よろしくお願いいたします

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1月B
参加者募集!!!
阻止船に乗る人、海上のやぐらおよびテントで座り込みする人が必要です!!!
少ない時間でも、行動できる人は集まってください!!
あなたが行動することで現場の状況は変わる・・・・!!
どうか、よろしくお願いします!!
辺野古に来てください!!!
冬を迎え海の上はだんだん寒くなってきています。普通の衣服では、濡れて風に当たっているとかなり寒いということです。
海上行動用のダイビングスーツも募集しています。使わない物があれば、是非ジュゴンの家の住所まで送って来てください!!お願いします・・・!!

海上調査阻止行動のための緊急カンパのお願い!!
現在、辺野古ではボーリング調査を阻止するための阻止行動が行なわれています。とりわけ「海上調査阻止行動」が重要になっています。リーフ外での防衛施設局の調査を阻止するための行動船を調達するための資金が圧倒的に不足しています。

 今すぐに数100万円の資金が必要です。全国の皆さんに緊急カンパをお願いしたいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします!!

 カンパを振り込まれる際は、下記の口座にお願いします。(このカンパのお願いは「ジュゴンの家」が、「命を守る会」を応援する気持ちで独自でやっています。振り込まれたお金は、辺野古でのボーリング調査阻止行動のために使われます。)
●郵便局 17040−14225611  西 陽子 

国会前座り込みホームページヘ!!

辺野古より緊急連絡!!!
平和市民連絡会の平良夏芽です。
12月10日午前、辺野古沖のやぐらで反対派男性が作業員に突き落とされ、
パイプに後頭部を強打し気絶して救急車で搬送されました。
被害者は意識を取り戻し、
大事には至らなかったようですが24時間の経過観察という段階です。
しかし、那覇防衛施設局は すぐ近くで見ていて、
救助指示も出さず傍観していました。
被害者が気を失って 流れに流されていくのを傍観したのです。
しかも、本人が自分で落ちたと言い張っています。  
現場では、施設局に雇われた業者を「敵」としないように努力してきましたが限界です。
3人目のけが人が出て、しかも三人目が気を失って救急搬送されるに至っては
、全国に呼びかけて業者にも抗議をしていただく必要があると判断しました。
以下に業者の名前、住所、電話番号を記します。
想いのある方は、抗議の電話を入れてください。
サンコーコンサルタント  東京都江東区亀戸一丁目8−9号
                電話03-3683-7111
                FAX03-3683-6264
同沖縄事務所       浦添市牧港1-62-19
                電話098-875-6181

那覇防衛施設局は、抗議の電話を弁護士がしている途中、
15分ほどで一方的に電話を切りました。

   ボーリング用のやぐらが珊瑚を破壊・・・!!
海底に潜った夏芽さんたちが撮影した写真が見られます!!
ここをクリック!!

1月17日(月)

座り込み274日目
スパット台船はまだ漁港から動いていないとの連絡を受けて出航。   第三ヤグラから 朝日を眺め  10時頃 作業船が向かってきました
交渉してくる様子は無く、こちらから話しかけても無言で近付いてくる 13日(スパット台船が帰った日)以前のような作業の説明は無く、作業員がヤグラに登り、接続器具のマシ締めを強行してきました。
←その後、作業員は上段(掘削機を設置する段)の足場板を並べようとしてきました。
 作業責任者から、
「今日は海に落としてもいいから!」
といった問題発言もありましたが、作業員もそこまでの強行には出ず。逆にこちらは横並びで足をふんばり、作業を阻止!
←その後、作業船は第一へ向かい、そこでも作業を強行。第三からも応援を送る。


       しばしの休息  →
 昼過ぎ、またも強引に船を寄せて、 作業を強行 今度は、「上に行くぞ」と言って、こちらの注意を上段に引き付けておいて、中段の足場板を並べていった。    上段は絶対にさせない! 
第三は、2ヶ月近く作業を止め続けていただけに、さすがにくやしい。並べられた足場にも下りたくない。  しばらく近くで停泊したあと、作業船は帰っていった。
← こちらも引き上げる。


   テントに戻ると、   →
       パンの差し入れ!
 ・・しかし、あっと いう間に無くなる。ヤグラにいるとお腹減るの早いんだよね・・。 おつかれさまでした!!
ジュゴンの家日誌
 今日、旧暦の12月8日はムーチー の日だそうで、お客さんからムーチー(沖縄の伝統的なお菓子)を差し入れしていただきました!
 早速 いただいてます!!
今夜のメニューは、
 牛肉とチンゲンサイの炒め物、大根と豚肉の煮物と、インゲン。
 家庭の味を忘れずにいられることが、僕らのチカラの源!
 今夜も いただきます!
沖縄タイムス

糸数氏、前向きに協議/民主会派入り
活動に限界 社大が確認

 糸数慶子参院議員(無所属)の所属会派問題をめぐり、会派入りを強く要請する民主党と糸数氏、社大党の協議が十六日、那覇市内で行われた。糸数氏側は「無所属では国会活動に限界があり、沖縄問題を前進させるためには国会での活躍の場を広げる必要がある」として、民主党・新緑風会への会派入りを前向きに協議することを確認した。後援会や市民団体の中には反対も根強く、幅広い論議を重ねて、結論を出すという。

 糸数氏の会派所属をめぐっては九日も同様の協議が行われたが、糸数氏側は支持団体の反対を理由に、無所属での活動継続を表明していた。この日の協議では通常国会に向けた所属会派届の締め切りが十七日に迫る中、ギリギリの話し合いが行われた。

 民主党の齋藤勁総務局長は「沖特委など活躍する場を設けたい。なるべく早く会派入りを決断してほしい」と早期決着を要請した。

 社大党の喜納昌春委員長は「糸数氏が社大党の政策を守る基本的な姿勢は変わらない。会派に入ることが即公約違反という短絡的な考えではなく、沖縄問題を一歩でも二歩でも前進させるため幅広い議論を重ねる」と述べ、会派入りに議論を始める意向を示した。

 糸数氏は財政金融委員会に所属するが、基地や経済振興など沖縄問題が討議される沖縄・北方特別委員会や予算委員会、本会議では質問できない状況だ。しかし、特定会派入りに強く反発する支持団体や参院選で共闘した野党などとの板ばさみが続いている。

沖縄基地の現状「しっかり見る」/防衛庁長官

 大野功統防衛庁長官は十七日の記者会見で、十八日からの沖縄訪問について「米軍再編が本格化するに当たって、自分の目で沖縄の問題をしっかり見て把握したい。地元の声にも耳を傾けていきたい」と述べ、基地視察や首長らの意見を再編協議に生かしていく姿勢を示した。

 同長官は十八日から二日間の日程で沖縄を訪問。米軍普天間飛行場や代替施設建設予定地などを視察。稲嶺恵一知事や地元首長らと懇談する。


1月16日(日)

ジュゴンの家日誌
 今夜のメニューは、
  刺身(何て魚だか忘れました)
  と、インゲンの胡麻和え
 それと、雑煮 と ご飯!

  いただきます!!


晋くん日誌
作業台船を撃退!!!

1月13日(木)
・辺野古沖に再度作業台船が突入!!反対協の阻止船、海人達の船で完全に阻止!!!
(リーフ内に建てられたボーリング用の4つのやぐらについて。この日誌において一番東のポイントから第一、第二、第三、第四とします。)

午前6時30分、海上座り込みの人達を阻止船でヤグラまで運びます。
ぞくぞくとリーフ内に阻止船が集まり、合計で15隻!!
この日、作業台船が昨日の段階で中城湾を出港し、中城湾近海で一夜を過ごしたという状況があり緊迫した朝を迎えていました。
前回、作業台船が辺野古沖に突入する時もホワイトビーチ(米軍軍港)近海に停泊してそれから突入してきたこともあり今日もそうだろうと考えていました。
私が乗っているさくら丸は第四を守っていましたが、いつでも外洋に出て闘えるように準備をしていました。

午前8時30分
「辺野古漁港より大型船3隻出港。小型船も出港準備に入っています。」と連絡が入る。大型船は間違いなく作業台船の警戒に当たります。
「作業台船が金武近海沖合いに目視確認。」
私と夏芽船長の乗るナイワイ(渡嘉敷島の灰谷健次郎氏から貸していただいている大型の船)が外洋に向けて出港。
「外洋で私達は頑張ってきます!!リーフ内の全ての皆様、共に頑張りましょう!!」
「了解です。頑張りましょう!!」「くれぐれも気をつけて。」
「了解!!作業台船を止めてきます!!!」2隻が外洋に突き進む。
後ろから警戒のための大型船が迫ってきます。私達に何度も妨害に入ってくる。金武湾沖に作業台船を確認、とにかく急ぐ。

金武湾沖合い。
作業台船の周りには那覇から来たと思われる警戒のための漁船が2隻、作業台船と一緒に作業に当たるタグボートが1隻います。それから辺野古漁港より出港した大型船が3隻。こちらはさくら丸、ナイワイ丸の2隻。
作業台船はまるで化け物です。大きさはさくら丸の100倍ほどあり、縦約100メートル、横約40メートルもある「浮き島」です。それがこちらに向かってスピードを出して進んでくる。
私達は前回11月13日にも2隻で止めに入りました。作業台船は私達に激突し、私達は「死」をも覚悟するほどでした。
死線を越えると恐怖が消えるというのか、私は武者震いはするものの恐怖はありませんでした。絶対に止めてやる。
作業台船の船長に訴える。
「第8龍美丸(作業台船の名前)の船長へ。第8龍美丸の船長へ。私達は辺野古の海を守るために来た!!この作業台船を辺野古沖に入れさせるわけにはいかない!!仕事のためだと言うことで来ているのは知っています。しかし、基地建設がされれば何万人もの人達が殺されます。そしてこの海は死の海となる。繰り返す!!私達はこの海を守るために来た!!今から作業台船の前に2隻の船が入ります。警戒船との見分け方は2隻には”新基地建設反対”の黄色い旗が翻っています。お願いだ船長!!作業台船のエンジンを止めてください!!」

阻止行動開始。
ナイワイ丸とさくら丸が交代で作業台船の前に入る。大型警戒船の妨害を振り切り、止めに入る。その攻防が20分余り続き、作業台船第8龍美丸がエンジンが停止する。ここで終わる闘いではない。ここからだ!
辺野古漁港よりさらに小型船3隻が警戒のために姿を現します。私達の妨害が大型船だけでは無理だと判断した末のことでしょう。一気に現場が緊迫する。
作業台船がエンジンを作動。今度はタグボートに作業台船がロープをくくりタグボートに引っ張らせようとしている。タグボートと作業台船を繋ぐロープの周りには私達に入らせまいと丁寧にオイルフェンスまでつけられている。
タグボートの前に阻止船2隻が入る。
「2隻では太刀打ちできなくなる状況が必ず来る。応援をよこしてくれ!!!」現場では悲鳴が上がるほどの緊迫感がある。船長はどんな過酷な状況があろうと生命を守ることを冷静に一番に考えなければならない。
最初は私達の呼びかけに答えてくれていた作業台船も速力を落とさなくなる。私は何度でも立ちはだかる。絶対に退けない、守るべき愛する人や海が後ろにはある。絶対に退けない!!
「止まってくれ!!お願いだ!!」作業台船は速力を落とさずに向かってくる。前回と一緒だ。
何度もギリギリの所で避けてはまた入る。一度、警戒船が私の船の逃げ道を完全にふさいでしまった、故意なのか偶然なのかは分からなかったが、かなり危険な行為です。タグボートとの距離がどんどん縮まってていく。50メートルが10メートルに、10メートルが1メートルに、1メートルが50センチに。
その間警戒船に呼びかけ続ける。「どいてくれ!!殺すつもりなのか!!!」どかない。危ない!!バックを一気に噴かす。それを見た警戒線が離れる。死の中に生を見出さなければ生き抜けない。「生きて必ず帰って来い!!」またおばぁ達の声が聞こえる。
2隻では危険だ。私は宜野座の海人達に助けを求めました。
「一隻でも良い。助けてください!!お願いだ。2隻ではどうにもならない!!」
「晋!!分かった!!待ってろ、今行くぞ!!!」
なんて心強いんだ。素晴らしい答えでした。海人達は連絡をとりあって深夜の潜水をして戻ってきた海人が一睡もせずに駆けつけてくれた。どんなにうれしかったか。どんなに・・。作業台船よりも大きく宜野座の船は私の目に写っていました。
国頭からも応援が駆けつけ、大浦湾からも!!阻止船は5隻に増えました。
交代交代に作業台船の前に入る。
「全ての阻止船へ。全ての阻止船へ!!1隻づつはいるのではなく、私達は一緒に行動するべきだと考えます。これより海上デモを行なう!!ついて来られる船は私の後ろへ!!!」5隻全てで同時に作業台船を止めに入ります。

作業台船の動きがにぶくなる。すでに辺野古沖に入っています。絶対に止める!!
作業台船を撃退!!!

1月14日(金)
・1月13日作業台船を撃退!!!続き。

私達の阻止行動の結果、作業台船はある程度辺野古沖合いに入ったところでアンカーを降ろさざるを得なくなる。
作業台船の作業員達が昼食に入ったところで私達もリーフ内に戻って昼食をとる。

午後。
沖合いにアンカーを落として止まった作業台船のクレーンが動き出す。スパット台船(水深25メートル以内のボーリング用ヤグラ)を降ろそうとしている。
阻止船5隻で作業台船が降ろそうとしている場所に入り、海上船舶座り込みが始まる。それをなんとか排除しようと警戒船が多数警戒に当たる。リーフ内で作業に着手しようとしていた小型船も全て外洋へと回されていました。こちらも阻止船が7隻に増える。
外洋は合計で21席の船が入り乱れての攻防戦となりました。
阻止船7隻がスパット台船を降ろそうとする場所に入っては警戒線に排除され、入っては排除されの連続。
それが午後4時30分まで続き、防衛施設局は「無理」と判断。作業員が私達に「中城湾に帰る」ことを告げました。
無線からも海上からも歓喜の声が上がる。
「やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
完全な勝利。私達は作業台船を追い返したのです!!!!!
午後5時までは阻止船2隻が作業台船をお見送りしていました。
2度と来るなよーーー!!!

帰ってくるとどこも歓喜の声に満ちていました。これを機に海人達の顔つきさえも変わった。防衛施設局はこのことで作業台船を3隻に増やしたという。
私達はどんな状況であれ、止めてみせる。この海は守ってみせる。絶対に。

全国の応援し、今日という日を心から心配して見守ってくださっていた皆様。私は皆様の支援と行動があって初めて作業台船を追い返したことを確認します。そしてその心温まる強い意志を受け止め、引継ぎ、絶対に基地建設を止めることを誓います。

絶対に勝てる!!!!

1月14日(金)
今日は波が荒く、私達も一度は海上に出たものの帰ってこざるを得なくなりました。作業船も流石に4メートルの高波では出ることをせず、作業は全く行なわれませんでした。
激動の2005年、私達は勝利を持って迎えています。



1月15日(土)

座り込み272日目
昨日(14日)、辺野古漁港に2箇所あるゲートのうち、事務所前のゲートを閉鎖されてしまいました。詳しくは下の琉球新報の記事をご覧ください。 いつも辺野古漁港を通過するトラックも、ゲートが閉まっているためUターン
いろりがあるおかげで、テントは今日も あったかです。   時々炭をくべて  焼きたての紅イモ。おいっしい!
おばぁたちはいろりを囲んでゆんたく。 ダチョウの肉入りスープ!ヒージャー(羊)汁のような味でした。  早く風邪が治りますように・・
←差し入れの中身は・・


  「島酒の古酒だ〜!」   →
スパット台船が帰った時よりも嬉しそうな、飲人 まこちゃん
←こちらでは浅見さんが、写真展に向けて写真を選別しています。

 *写真展のお知らせ*
3月7pmから13日まで、名古屋市栄のセントラルパーク市民情報ギャラリーにて、辺野古の写真を展示するそうです。近くの方は、ぜひお立ち寄りください。
今夜は辺野古の浜で、ジュゴンの日コンサートです。準備をして、サイレントキャンドルへ 今夜のキャンドルには、おばぁたちも参加しています こどもたちは火を点けることに夢中。
しんやさんの歌でコンサートスタート! 最初のうち少し雨がぱらつきましたが、次第に天気は回復。  ジュゴンの家も盛り上げます
胡弓を弾くかっちゃんと、繁師匠のセッション カラテの道着に着替えて、型を披露するかっちゃん。ん〜芸達者!
知花さんも缶カラ三線で演奏  豪華なつまみの差し入れ  その顔何すか?
演奏に合わせてみんなでカチャーシィ 酔い添うふたり
琉球新報

名護漁協支部が辺野古漁港の門1カ所閉鎖

辺野古漁港の開門時間の変更を告げる看板=名護市辺野古

 【名護】普天間飛行場代替施設建設のボーリング地質調査で揺れる名護市辺野古漁港で、名護漁業協同組合辺野古支部は14日、2カ所ある漁港の門の一方を閉鎖し、もう1カ所についても開門時間を変更した。同支部は午前7時―午後7時だった開門時間を午前8時からにずらした。

 閉鎖されたのは、調査に反対する住民らが阻止行動に使う船の出入りに使っていた門で、行動は午前7時台に始まっていた。今後、住民らが動きが取りづらくなるのは必至で、住民側の責任者は「対応を話し合う」としている。

 同支部組合員は施設局に雇われて作業の警戒船などを出している。住民の阻止行動を「危険」などと批判しながら、門については「以前から決まっていたこと」として関係を否定している。この日午後には、阻止行動中のトラブルを解消しようと組合員の元を訪れる住民もいた。

沖縄タイムス

3月1日初弁論/辺野古沖調査差し止め訴訟

 米軍普天間飛行場の代替施設建設に伴う名護市辺野古沖でのボーリング調査に反対する市民や近隣海域の漁業者ら県内の六十八人が国を相手にボーリング調査の差し止めを求めた訴訟で、那覇地裁(窪木稔裁判長)は十四日、第一回口頭弁論を三月一日午前十一時から開くことを決めた。

 訴状で住民側はボーリング調査によって、原告らの人格権や環境権、平和的生存権が侵害、または侵害される危険が切迫していると主張。「新基地建設と一体であるだけでなく、極めて大規模な工事を伴い、それ自体が自然環境に重大な影響をもたらす」と、環境影響評価法違反や漁業権の侵害も訴えている。 


1月14日(金)

今日は第3ポイントだ!
防寒対策ばっちりで出発!


しかし!!→
波が高くて単管に近づけない〜。
しょうがないので、3ポイント海域で停泊。吹きすさぶ風、吹き荒れる雨の中サバイバルな時間を過ごしました。

←波の高い3ポイント周辺から5ポイントに移動・・。



出発から2時間。「波が高いので今日の作業は行わない」という連絡が・・。ということで私達も撤退〜!!

12時、テントに戻ってお昼ご飯。
いつもは単管で食べるお弁当。
今日はテントでいただきまーす。
サオリは差し入れの梅干しを食べる。 いじめではありません・・。

テントで即席ストーブを作りました!!まずは火をおこす 炭をおいて、 出来上がり!!

そこに・・おもちといもをのっけて、おいしくいただきました!!

←海人から話を聞きました。
「基地が出来ると、辺野古の海だけでなく、隣の漁港の宜野座の海も死んでしまう。基地で使われる飛行機一機で2トンの水を使うが、それが海に排出されると考えると大変なことになる。」
→ボーリング工事を実際に行っていた方からボーリングの説明がありました
「ボーリングに不可欠な「泥水」は水にいろいろな薬剤を溶かし込んだ循環水。これが流出すると、赤土被害のように珊瑚を窒息させたり、海草を死滅させる危険性がある。毒性がある薬剤も使われるだろう。」
琉球新報

基地反対市民ら50人 知事面談求め座り込み

稲嶺知事との面談を求め座り込む「辺野古新基地建設を許さない市民共同行動」の市民ら=13日、県庁三役室前

 米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う名護市辺野古海域でのボーリング調査の即時中止などを求める「辺野古新基地建設を許さない市民共同行動」の崎原盛秀代表ら約50人が13日午後、県庁を訪れ、約4500人分の署名を直接手渡すため稲嶺恵一知事との面談を求めた。しかし、「日程に入っていない」とする県職員との間で押し問答となり、県庁の三役室前で3時間半座り込んだ。

 同日、県側は濱元朝健管財課長らと警備員ら約14人が「面談の強要だ」と市民らの三役室への入室を拒否。崎原代表らは「先月24日以来、知事公室や文化環境部で数回にわたり要請し、手続きは踏んでいる。これでは不審者扱いだ」と憤慨した。

 先月の要請で対応した儀間朝昭知事公室次長らも「これまでも要請の趣旨は(知事らに)伝えてある」と、再度、知事公室次長での対応を申し出たが、市民側は「知事の真意を直接ただしたい」と主張、三役室前の廊下やホールは一時騒然とした。この中で同次長が体調不良で倒れる一幕もあった。



1月13日(水)

←今日は台船が来るということなので朝から警戒

漢那の海人から差し入れを
             いただきました→
海人たちがつけている旗
漁港ごとに違うメッセージを
書いています
これは漢那海人
こっちは宜野座の海人の旗
朝9時ごろ台船が来たとの
無線が入る!!
さくら丸とナイワイが台船を止めに
台船の前に入る!!
午前9時半ごろ、台船が再び
辺野古沖に現れる
生活感あふれるやぐら 無線の中継をする 台船には警戒船がびっしり
しかし、阻止船もどんどん集まり
6隻の船で台船の動きを止める!!
やはり海人がいると心強い!!
そんな最中、リーフ内の作業船が
こっちのポイントに来る
近づいてきた作業船の
様子をうかがう2人
作業員との交渉
しばらくして作業船は去っていった お昼頃、急きょ宜野座の海人
が助けに来てくれた!!
2時すぎ、辺野古沖で停泊していた
台船のクレーンが上がり、
スパット台船を吊り上げ始めた!!
スパット台船を吊るし、クレーンが
回転し始める。しかし、阻止船がスパット台船を降ろす場所に入り込み、積み下ろしを阻止する。
外洋では合計21隻の船が
壮絶な攻防が繰り広げる!!
辺りを見回すマシュポ 4時頃、急に雨が降ってくる 寒い中雨に必死に耐える
「外洋はもっと大変なんだ」と誰もが
そう思いながらただ雨が止むのを
待ち続けた
にしても寒い。そこはかとなく寒い
5時をまわろうとするころ、
無線が入る!!
台船は中城湾に
    引き上げます!!
やったー!!
歓喜の声が上がる!!ところ
の写真は撮り忘れました・・・
こうしてながーい一日は
台船を追い返して一人のけが人も出すことも無く終わりました!
2ヶ月前、なすすべなく
大浦湾に入られてしまった台船を
今日はみんなと海人達が力を
合わせて1日で追い返すことが
できました。これは本当に完全阻止
でも焼肉には行きませんでした。
だって寒くてラーメンが
食べたかったから・・・・
沖縄タイムス 2005年1月13日 夕刊 5面

スパット台船搬送/辺野古沖ボーリング調査
施設局、掘削へ作業本格化

 米軍普天間飛行場代替施設の建設に伴うボーリング調査で、那覇防衛施設局は十三日午前、水深四メートル以上の海底を掘削する「スパット台船」を名護市辺野古沖へ搬送した。一両日中にもリーフ外の掘削ポイントに台船を設置する見込み。

 施設局が掘削に向けた作業を本格化させたことに、基地建設に反対する市民団体は、早朝から抗議船を繰り出し阻止行動を展開した。午後零時半現在、海上での大きなトラブルはない。

 スパット台船は昨年十二月の台風接近に伴い、水深二五メートル以上を掘削する「固定ブイやぐら」を積んだ台船とともに辺野古沖から一時撤去され、中城湾港などの荷さばき地に陸揚げされていた。辺野古沖には四十三日ぶりの搬入。

 台船は午前八時すぎにタグボートに引かれて辺野古沖に現れ、警戒船五隻が周りを囲んで進行。抗議船と対峙しながらゆっくりとした速度で行動していた。固定ブイやぐらを積んだ台船は姿を見せていない。

 施設局は「早朝に起重機船(台船)が中城湾港を出港した。八時四十分に警戒船なども出た」とこたえた。

 反対派側は、国頭や金武などの漁民の船をチャーターし、十五隻態勢で阻止行動を展開。一部は沖の台船に接近し、調査をやめるよう呼び掛けた。また、リーフ内の単管足場には反対派メンバーらが約二十人陣取り、掘削阻止の構えを見せた。

 昨年十一月のスパット台船の設置に伴い、同台船の足場底板による海底のサンゴ破壊が問題化。施設局側も同十二月、ハマサンゴや岩礁に破損があったことを認め、足場板を装着しないなど県に改善策を示した。一方、反対派は施設局を那覇地検に告発し、「底板をはずしてもサンゴは破壊される」と反発していた。

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