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船に乗って海上デモに参加する人達も乗り込みます。 |
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| 虹の戦士号 |
しんやさんも歌います！！
強風の海の上、１０メートル離れた場所からでもはっきりとしんやさんの声が聞こえてきました。 |
昨日、虹の戦士号の中で作っていた謎の物体は・・ |
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ジュゴンでした！！全長１０メートル！
ヒレもパタパタ動きます。 |
ジュゴンとゴムボート、後ろにカヌー隊が続く。 |
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←なびくかっちゃんの赤フン
ウィンドサーフィンも参加！→ |
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虹の戦士号、阻止船、グリンピースのゴムボート、カヌーの計二十五隻に九十人以上が乗り込んで、海上デモを見事成功させました！！ |
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| 陸に戻って・・ |
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お昼のバーベキューを準備してくれていました。 |
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帰ってきたカヌー隊、船組、グリンピースのメンバー。
みんなで「いただきまーす！！」 |
テントの中もバーベキュー。
煙が充満してます。 |
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師匠とヒサ坊さんの歌謡ショー！ |
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赤フンにグリンピースのメンバーがサインを書く。 |
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祐治さんからグリンピースへ千羽鶴のプレゼント！！
虹の戦士号は今日で辺野古を離れます。またどこかでお会いしましょう！
サヨウナラ！！good-bye！！ |
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| ジュゴンの家日誌 |
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←恩納村からご来店。非売品のジュゴンを抱いて！今日は辺野古に行き損ねました。パレードだったのかぁ、と悔しがっていました。
某海人の息子さん。将来は海人になるそうです！→ |
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海上パレードの手伝いをして、午後からお店を開けました。雨でお客さんは少ないだろうし、テント村はとっても賑わっていたので、本当は帰りたくなかったけど、今帰仁からわざわざ来てくれた人、フリーマーケットの帰りに寄付とカンパを持ってきてくれた人、辺野古のこと気にかけていて、ゆっくりたくさんお話ししました。引越しで東京に行くけど、その前に海上に出たいと言ってくれました。
雨の日の午後から営業、売り上げはいまいちだったけど、すてきな客さんと出逢えた、すてきな一日でした。 |
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| 琉球新報 |
2005年3月13日 日 11：24
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辺野古で海上パレード 反対派住民とグリンピース
【名護】１２日午前、米軍普天間飛行場代替施設建設のボーリング地質調査が進められている名護市辺野古沖で、同調査に反対する住民らと国際環境保護団体グリーンピースによる共同の海上パレードが展開された。
ジュゴンの模型を設置したゴムボートを先頭に、カヌーや漁船に乗った反対派住民らが同海域の作業用足場を旋回し、同建設計画の全面撤回を訴えた。
“ジュゴンボート”をけん引したグリーンピースのメンバーらは、同海域沖合をキャンペーン船「虹の戦士号」（５５５トン、デレック・ニコルス船長）と並んで航行。その後、作業用の足場が設置されたリーフ内の海域で、太鼓を鳴らして反対を訴える漁船やカヌー隊と合流した。 | | |
2005年3月13日 日 11：24
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ジュゴン悠々と 辺野古沖で上空から撮影
【佐敷】米軍普天間飛行場代替施設建設に伴うボーリング調査が進む名護市辺野古沖を悠々と泳ぐジュゴン１頭の撮影に佐敷町の仲里裕和さんがこのほど、成功した。ジュゴンの姿が確認されたのは名護市嘉陽と辺野古の中間の沖合。体長は推定２・５メートル―３メートル。
仲里さんは辺野古沖のジュゴン生息状況調査に訪れた国際環境保護団体グリーンピースのキャンペーン船を撮影しようと、７日午後４時、同市久志からパラグライダーで飛び立ち撮影、その後ジュゴンを発見しシャッターを切った。
佐敷町内でパラグライダー教室を営む仲里さんはこれまでに何度か辺野古沖や国頭村安田でジュゴンを確認している。「嘉陽はパラグライダーには絶好のエリア。静かで自然のあるところにヘリポートが来るのは許せない。辺野古にはジュゴンの餌場があり、そこを埋め立てるとジュゴンは死んでしまう」と話した。 | | |
国会前座り込みホームページヘ！！
